久しぶりにCDを借りました。
基本的に邦楽ですが、とっきどき昔の洋楽を聴いたりします。


昔も今も、歌に癒され慰められ、勇気付けられ、なにか一筋の光みたいなものを感じたり、独りじゃないんだと安心したり、大きな声で一緒に歌ってスカッとしたり、音と一緒に流れてくる言葉に、どうしてこうも納得するんだろな〜と感じるのは私だけでしょうか。
彼らは言葉を操っているのではない、なんていうかな、たぶん、収穫した綿花を大切につむぐように、一本の糸になるようにくるくる部屋とかスタジオとか歩いたり、くるくる頭の中をめぐらせて作っているのかな、そうであってほしいです。なんちゅー勝手な想像。
でも歌にせよクラシカルミュージックにせよ、音に携わっている人の役目は大きいと思います。人の生き方さえ変えることもあるだろうから。音に生かされている人達よ、頑張って下さいまし。




え〜この連休、どんな感じになりそうですか。
私は先週の土日は、何時間家にいたかしら〜♪と言うくらいの出ずっぱりで、本日も蓮華祭りなるものに行って来ました。お天気が良くてよぅござんす。お、エミフルにも行きましたよ。朝イチで行けば、駐車場も十分空いていると思われます。
明日からはまたちょいと働きますが、週末は何するかなぁ。