檸檬の大木!

このブログを見て心配してくださった皆様、声をかけてくれてありがとうございました。
と、同時にブログで自分のことを書くことが、本当にいいことなのかちょっと考えてしまいました。
Happy days」だからと言っていい事ばかりを書くつもりはないのですが、みんなに要らぬ心配をかけているのでは・・・
体調は戻りつつあります。ご心配かけてすみません m( _ _ )m



ということで、今日は久しぶりに大学時代の友人と会いました。前にいつ会ったか分からないほど。
なんでどうして友達になったか、今となってはあまり覚えていないのですが、何年ぶりかに再開しても昨日まで一緒だったような気がする、彼女もそんな友人の一人です。そして大きく自分を支えてくれている人でもあります。
こんな自分もいつも褒めてくれるんです。彼女に褒められると、そりゃいい気分ですよ〜。やる気が出ます。明日もがんばろ〜ってね。5歳と3歳の子供達も大声を出して一緒に遊んでくれて、初めて会ったとは思えないくらいでしたよ。
昨日はねんねこさんちのSayaちゃんにも「帰らんとって〜〜」と泣かれて・・・うれし。
みんなの子供はあたしの子供。どんな子もかわいくて、可愛くて。みんなみんな、大好きです。
 
友人宅の横にあった檸檬の木。ちょっとびっくり!こんなに立派な国産の檸檬が鈴生りなんて。しかも収穫せず、なりっぱなしとか!
「いうたら、1個か2個もらえるんじゃない?採らないなんてもったいない!」
「そうなんよ。でも、きくチャンスを逃してね〜」
ぜひ、檸檬をゲットして、こっちに流して欲しいですね〜。あたしも田舎に植えようかなぁ。これだけ生ってたら壮観です。でも檸檬って、ほかのみかんたちと同じ時期になるんですね。以外、というか、知らなかった。



ねんねこさんちのSayaちゃんのお雛さま。小さくて素朴でシンプルで、柔らかな表情がほっとさせてくれます。ねんねこさんはひな祭りにあわせて、和柄のスカートとよだれかけをSayaちゃんのために作っていました。母ってすごいわぁ。そして「そのスカート可愛いね。素敵ね〜!」と言われると、小さくてもよぉ〜〜〜く分かっているようで「まだ脱ぎたくない!」と訴えるのでした。2歳児はきちんとした日本語での表現はできなくても、頭の中ではしっかり分かっているのだ!
途中からSayaちゃんには英語だけで話しかけたのですが、それもなんとなく分かっている様子。子供は体でいろんなことを感じています。日本語とか英語とか関係なく、興味のあること、楽しいことはどんどん入っていく。この時期の子供達には無限の可能性を感じますね。教えていてもぞくぞくしますよ。