はるが〜きた〜

一月は行く、二月は逃げる、三月は去るというのはほんとですね〜。なんとも2012年2か月過ぎ去ってしまいました。
毎年同じ時期に同じ感想をつづっていること間違いなし!
脱却したい??とも思いませんが、なんか自分から変えていかなきゃ100年経っても同じコメントなんでしょなぁ。


誰かが言ってました。
一日は長いのに、一年が短いと感じるのは年を取った証拠だと。
今のところ一日も短いからまだ大丈夫か、なんて思ってます。


一雨ごとに暖かく、木々の芽もつぼみも膨らんでいくのが目に見えてわかります。
梅の花が咲き、チューリップの芽も見るたびに伸びて、鳥が歌い始めました。



春は必ず来る。
どんな人にも、どんな昨日にも。


もう走り出していて、止まれないのです。